対象のフィールドを非表示・入力不可にすることで、必要な情報のみを入力画面に表示することができます。
そのため、入力ミスや不要な操作を減らすことができます。

フィールド制御プラグインの説明
フィールド制御プラグインの説明

表示・非表示制御のデモ動画です。
生産状況が「生産終了」の場合は「生産終了日」フィールドが表示され、「生産可能」の場合は「生産終了日」フィールドが非表示になります。

入力可・入力不可制御のデモ動画です。
生産状況が「生産終了」の場合は「生産終了日」フィールドが入力可になり、「生産可能」の場合は「生産終了日」フィールドが入力不可になります。

プラグイン名
フィールド制御プラグイン
月額
月額:X,XXX円
(税込価格:X,XXX円)
年額
月額:XX,XXX円
(税込価格:XX,XXX円)
条件に設定できるフィールドは何がありますか?

以下の4つのフィールドを条件対象のフィールドとして設定できます。
・ラジオボタン
・チェックボックス
・複数選択
・ドロップダウン

プラグイン設定できるアプリ数の上限はありますか?

同一ドメイン内なら、設定できるアプリ数の上限はございません。

非表示・入力不可にできるフィールドは何がありますか?

以下のフィールドに対して、非表示・入力不可の設定を行うことができます。

文字列(1行)、文字列(複数行)、リッチエディター、数値、計算、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択、ドロップダウン、日付、時刻、日時、添付ファイル、リンク、ユーザー選択、組織選択、グループ選択、ルックアップ

プラグインのアップデートがあった場合、何をすれば良いですか?

プラグインのアップデートが行われた場合、お客様にて最新のプラグインをkintoneにインストールいただく必要があります。
以下手順にて、最新のプラグインをインストールしてください。
 1. kintone画面上部の「設定」ボタンをクリックし、「kintoneシステム管理」をクリック
 2. kintoneシステム管理画面で、「その他」の「プラグイン」をクリック
 3.プラグイン画面で、「読み込む」をクリックし、最新のプラグインをインストール

最新プラグインのインストール完了後、念のため該当のプラグインが設定されているアプリにて、プラグインの設定内容をご確認ください。
(プラグインのアップデート内容によって、設定内容が変わってしまう場合があります。)

その他、不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください!

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