必要な項目だけを表示し、シンプルで快適な操作環境を実現!
対象のフィールドを非表示・入力不可にすることで、必要な情報のみを入力画面に表示することができます。
そのため、入力ミスや不要な操作を減らすことができます。
こんな人におすすめ!
・所属している部署や役職によって入力しなくても良いフィールドがあるが、よく間違えて入力してしまう…。
・見られたくないフィールド、入力されたくないフィールドを隠しておきたい!
・アプリ内にフィールドが多すぎるので、必要なフィールドだけ表示してすっきりさせたい!
・フィールドが表示されているとき、入力できるときだけ必須入力の制限をかけたい!
プラグイン説明動画
表示・非表示制御のデモ動画です。
生産状況が「生産終了」の場合は「生産終了日」フィールドが表示され、「生産可能」の場合は「生産終了日」フィールドが非表示になります。
入力可・入力不可制御のデモ動画です。
生産状況が「生産終了」の場合は「生産終了日」フィールドが入力可になり、「生産可能」の場合は「生産終了日」フィールドが入力不可になります。
料金
プラグイン名 |
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フィールド制御プラグイン |
月額 |
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月額:X,XXX円 (税込価格:X,XXX円) |
年額 |
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月額:XX,XXX円 (税込価格:XX,XXX円) |
よくあるご質問
以下の4つのフィールドを条件対象のフィールドとして設定できます。
・ラジオボタン
・チェックボックス
・複数選択
・ドロップダウン
同一ドメイン内なら、設定できるアプリ数の上限はございません。
以下のフィールドに対して、非表示・入力不可の設定を行うことができます。
文字列(1行)、文字列(複数行)、リッチエディター、数値、計算、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択、ドロップダウン、日付、時刻、日時、添付ファイル、リンク、ユーザー選択、組織選択、グループ選択、ルックアップ
プラグインのアップデートが行われた場合、お客様にて最新のプラグインをkintoneにインストールいただく必要があります。
以下手順にて、最新のプラグインをインストールしてください。
1. kintone画面上部の「設定」ボタンをクリックし、「kintoneシステム管理」をクリック
2. kintoneシステム管理画面で、「その他」の「プラグイン」をクリック
3.プラグイン画面で、「読み込む」をクリックし、最新のプラグインをインストール
最新プラグインのインストール完了後、念のため該当のプラグインが設定されているアプリにて、プラグインの設定内容をご確認ください。
(プラグインのアップデート内容によって、設定内容が変わってしまう場合があります。)
その他、不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください!
お知らせ・アップデート情報
2025/XX/XXXX 新規リリース
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